重金属分析第三者認証と関連検査>>
一般的に食品の中には微量の金属が存在しています。銅や亜鉛などの人体に必須の元素もありますが、一定量を超えて摂取した場合には食中毒の原因となるものもあります。
金属によっては、カドミウムやヒ素、鉛、水銀、クロムなどのように毒性が強く人体に蓄積するものあり、食品衛生法で規格が定められている物質もあります。
| 分析項目 | 所要日数(約) | 分析方法 |
|---|---|---|
| ナトリウム | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| カルシウム | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| カリウム | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| 鉄 | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| リン | 7日~10日 | モリブデン酸青吸光光度法 |
| マグネシウム | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| 亜鉛 | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| 銅 | 7日~10日 | 原子吸光光度法 |
| ヒ素 | 7日~10日 | 水素化物原子吸光光度法 |
| 鉛 | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
| 重金属(Pbとして) | 14日~21日 | 硫化ナトリウム比色法 |
| カドミウム | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
| 水銀 | 14日~21日 | 還元気化原子吸光光度法 |
| クロム | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
| マンガン | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
| ニッケル | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
| セレン | 14日~21日 | 水素化物原子吸光光度法 |
| スズ | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
| アルミニウム | 14日~21日 | 原子吸光光度法 |
第三者認証と関連検査
JFS-B規格
JFS-G規格| 番号 | 項目 | 要求事項 |
|---|---|---|
| HACCP手順6 | 危害分析 |
⇒農産物・水産物の農薬残留確認 |
| 番号 | 項目 | 要求事項 |
|---|---|---|
| HACCP-G 手順6・7 (原則1・2) |
危害要因の分析と重要な危害要因の管理方法 | 原材料の仕入れから出荷までの工程の中で、健康被害を引き起こす重要な危害要因を自ら分析を行うか、もしくは適切な方法で特定し、これを管理する方法(どこで何を実施するか)を決めなければならない。 その際には次の6つの工程および、これを管理する方法)を少なくとも考慮に入れなければならない。危害要因としては、生物、化学物質(アレルゲンを含む)、硬質異物を検討しなければならない。 |



